ホーム施術一覧目元の整形表ハムラ法

表ハムラ法のダウンタイム|経過・期間・過ごし方

重い(2〜4週間) カテゴリ: 目元の整形 最終更新: 2026-06-14
表ハムラ目の下 皮膚 たるみ 切開
表ハムラ法は、下まぶたのまつ毛のすぐ下を切開し、目の下のふくらみ(眼窩脂肪)を移動させてクマ・たるみ・段差を整える手術です。余った皮膚も切除できるため皮膚のたるみが気になる方の選択肢になりますが、皮膚を切る分、皮膚を切らない方法(裏ハムラ法)より腫れ・内出血が出やすい傾向があります。ダウンタイムの全体像は、目安として「強い腫れ・内出血が3〜4日、目立つ症状が1〜2週間、抜糸は術後5〜7日ごろ、自然な状態に落ち着くまで1〜3ヶ月ほど」です。回復には個人差があり、最終的な判断は医師の診察で行います。
ダウンタイム1〜2週間
痛み軽い
メイク術後48時間ごろから
人前・仕事抜糸後

ダウンタイムの全体像

腫れ・内出血の目安は1〜2週間(強い腫れは3〜4日)。抜糸は術後5〜7日ごろ。下まぶたの内出血はマスクやメガネでは隠しにくく、抜糸後はコンシーラーが中心になります。

ダウンタイムの目安は1〜2週間(強い腫れ・内出血は3〜4日、抜糸は術後5〜7日ごろ、自然に落ち着くまで1〜3ヶ月が目安・個人差あり)、人前に出られるようになるのはデスクワークは抜糸後(術後7〜10日ごろ)から目立ちにくくなる方が多いです。内出血やまぶたの腫れが残ることがあるため、人前に出る・接客のお仕事は2週間前後みておくと安心です。在宅勤務なら数日後から可能な方もいますが、回復スピードには個人差があります。が一般的です。腫れや内出血の出方には体質・施術範囲による個人差があります。

当日〜完成までの経過

当日

局所麻酔(必要に応じて静脈麻酔を併用)で手術を行います。終了後から腫れが始まり、目元が重く感じることがあります。当日はしっかり冷却し、頭を高くして安静に過ごします。首から下のシャワーは当日から可能なことが多いですが、目元は濡らさないようにします。激しい運動・飲酒・長風呂は避けてください。

翌日〜3日後

腫れ・内出血がピークになりやすい時期です。目が細く見えるほど腫れたり、青あざが目の下〜頬に広がったりすることがあります。痛みは強くない方が多いとされますが、つっぱり感や違和感が出やすい時期です。引き続き冷却と安静を心がけ、うつ伏せ・前かがみを避けると楽に過ごしやすくなります。

4〜7日後

強い腫れが少しずつ落ち着き始める方が多い時期です。内出血は黄色みを帯びて変化していきます。抜糸は術後5〜7日ごろに行うことが一般的です(時期は医師の判断によります)。目元以外のメイクは術後48時間ごろから可能なことが多く、傷部分のメイクは抜糸後が目安です。

1週間後

腫れの多くが落ち着いてくる時期の目安です。抜糸後はコンシーラーで内出血を隠しやすくなります。デスクワークへの復帰が現実的になってくる方が多いですが、むくみや内出血の名残が残ることがあります。入浴(湯船)は術後1週間ごろからが安心です。経過には個人差があります。

2週間後

腫れ・内出血の多くが落ち着き、ぱっと見では分かりにくくなる方が多い時期です。アイメイクも再開しやすくなります。傷の赤みや細かいむくみ、つっぱり感は残ることがあり、戻り具合には個人差があります。

1ヶ月後

日常生活はほぼ通常通りに戻る方が多い時期です。傷あとの赤みは徐々に淡くなり、仕上がりの輪郭が見えてきます。軽い運動やサウナも再開しやすくなりますが、傷の状態を見ながら無理は禁物です。気になる症状があれば医師にご相談ください。

3ヶ月〜

細かいむくみが取れ、傷あとも白くなじんで自然な状態に近づく時期の目安です。最終的な評価はこのころに行うことが多いです。一時的だった軽い外反やつっぱり感も、この時期までに落ち着くことが多いとされますが、経過には個人差があります。

バーは腫れの程度の目安です(個人差があります)。

出やすい症状

症状頻度出る時期続く期間メモ
腫れ(むくみ)当日〜翌日強い腫れは3〜4日、目立たなくなるまで1〜2週間が目安(細かなむくみは1ヶ月ほど残ることもあります)目が細く見えるほど腫れることがあります。冷却と頭を高くした安静で和らぎやすいとされます。程度には個人差があります。
内出血(青あざ)当日〜2日後1〜2週間が目安(黄色く変化しながら引いていきます)目の下から頬・白目に出ることがあり、下まぶたは隠しにくい部位です。出方には個人差があります。
つっぱり感・違和感当日数日〜2週間ほど傷の治りに伴うつっぱり感です。下を向くと引っ張られる感覚が出ることがあります。
傷あとの赤み・硬さ術後数日数週間〜数ヶ月(徐々に白く目立ちにくくなる傾向)切開ラインはまつ毛の下に沿うため、なじむと目立ちにくくなる傾向がありますが、治り方には体質差があります。
目の充血・ゴロゴロ感・乾き当日〜数日数日〜2週間ほど一時的に涙が増えたり乾いたりすることがあります。強く続く場合は医師にご相談ください。
下まぶたの一時的な外反(あかんべえ様)術後〜数週間多くは数週間〜3ヶ月ほどで落ち着く傾向腫れによる一時的なものが大半とされますが、続く場合は医師にご相談ください。
左右差・むくみによる仕上がりの揺らぎ術後1〜3ヶ月ほどかけて落ち着く傾向腫れが引く過程で左右差を感じても、最終的な評価には時間が必要です。

いつから○○できる?(生活の制限)

項目解禁の目安ポイント
目元以外のメイク術後48時間ごろから傷部分・アイメイクは抜糸後(術後7〜8日以降)が目安です。状態により異なるため医師の指示に従ってください。
アイメイク・目元のメイク抜糸後の翌日(術後8〜10日ごろ)から傷の状態を見ながら、こすらず優しく行ってください。
洗顔目元は術後48時間ごろから(こすらない)それまでは目元を避けて洗い、清潔を保ちます。
シャワー首から下は当日から、洗髪・顔まわりは翌日以降が目安目元を強くこすったり濡らしすぎたりしないように注意します。
入浴(湯船)術後1週間ごろから血流が上がると腫れ・内出血が悪化しやすいため、それまではシャワー中心にします。
飲酒術後1週間前後から(少量から)内出血・腫れを長引かせることがあるため、ピーク期は控えめにします。
運動(軽い運動)術後2週間ごろから心拍・血圧が上がる運動は腫れを助長することがあります。
激しい運動・水泳術後3〜4週間ごろから傷の治りと感染リスクを考慮し、医師の許可を得てから行ってください。
サウナ・岩盤浴術後2〜4週間ごろから発汗・血流増加で腫れが戻ることがあるため、回復後半に行います。
コンタクトレンズ術後数日〜1週間ごろから(医師の指示に従う)装着時に目元を引っ張らないよう注意します。腫れが強い間は控えめにします。
まつ毛エクステ傷が落ち着いてから(術後3〜4週間以降が目安)施術前に付け直し、術後は傷が安定してから行うと安心です。
うつ伏せ・前かがみ姿勢腫れのピークが過ぎてから(術後数日〜1週間)頭を低くすると腫れ・内出血が悪化しやすくなります。就寝時は枕を高めにします。
目元を強くこする・力を入れる動作傷が落ち着くまで控える(術後2〜4週間が目安)外反や傷への負担を避けるため、優しく扱ってください。
隠せる?バレない?:難易度 ●●●●○ / マスクだけでは隠しにくい場合あり。下まぶたの内出血・腫れはマスクでは隠れません。抜糸後はコンシーラー(オレンジ系で青みを補正してから肌色を重ねる方法)が中心になります。抜糸前は目元のメイクができないため、伊達メガネやサングラス、前髪・帽子で視線を外す工夫が現実的です。屋外では大きめのサングラスが役立ちます。隠しやすさには個人差があります。

痛み・麻酔について

痛みの程度の目安は 軽い。局所麻酔が基本です。ご希望や手術範囲に応じて、静脈麻酔(眠っている間に終わる方法)を併用する場合もあります。手術中は麻酔が効いているため、痛みはほとんど感じない方が多いとされます。術後は強い痛みよりも「つっぱり感・重だるさ」を感じる方が多く、痛みが気になる場合は処方された鎮痛薬でコントロールできる範囲が一般的です。感じ方には個人差があります。

ダウンタイムを短く・楽にするコツ

リスク・副作用(正直に)

気になる症状が長引く・強くなる場合は、自己判断せず施術を受けた医療機関に相談してください。

ほかの施術との間隔・組み合わせ

「表ハムラ法」と他の施術を受ける場合の目安です。結婚式・撮影など本番がある場合は、腫れ・内出血・傷の赤みを考えて、最低でも1〜3ヶ月前までに済ませておくと安心です。直前は避けてください。 同じ施術を繰り返す目安は組織が安定するまで、最低でも3〜6ヶ月ほど空けてから評価します。修正や追加が必要な場合も、傷とむくみが落ち着いてからの判断が安全です。時期は医師の診察で決まります。

組み合わせる施術タイミングあける期間理由
ボツリヌストキシン注射(目尻・額など)要間隔手術の腫れが落ち着いてから(術後2週間〜1ヶ月後が目安)同時だと腫れで注入位置の評価がしづらく、薬剤が広がる懸念もあるため、別日に分けるのが一般的です。
ヒアルロン酸注入(目の下・こめかみなど)要間隔術後1〜3ヶ月(仕上がりが安定してから)手術でふくらみ・段差が変わるため、最終的な状態を見てから不足分を補う方が自然に仕上がりやすいとされます。
目の下のレーザー・光治療(くすみ・色味の改善)要間隔術後1ヶ月以上(傷が落ち着いてから)傷や内出血のある皮膚への熱刺激は負担となり、色素沈着のリスクもあるため、回復後に行います。
二重整形・目元のほかの手術要間隔医師の判断による(同時、または数ヶ月空けて)範囲やダウンタイムが重なるため、同時に行うか分けるかは負担と仕上がりを見て医師が判断します。
スレッドリフト(頬・中顔面のリフト)要間隔術後1〜3ヶ月頬を引き上げると下まぶたの状態が変わるため、ハムラ法の仕上がりを見てから検討すると安全です。

こんな人に向いています/慎重に

向いている

  • 目の下のふくらみ(クマ・段差)に加えて、皮膚のたるみ・小じわも気になる方
  • 皮膚を切らない方法(裏ハムラ法)では皮膚のたるみが取りきれないと医師に説明された方
  • ふくらみと皮膚のたるみを一度の手術でまとめて整えたいと考えている方
  • 2週間前後のダウンタイムを確保でき、効果と回復について医師とよく相談できる方

慎重に検討

  • まとまったダウンタイム(2週間前後)を確保できない方
  • 直近に重要なイベント(結婚式・撮影など)が控えている方
  • 皮膚のたるみがほとんどなく、ふくらみだけが気になる方(傷を残さない裏ハムラ法などが向く場合があります)
  • 出血を止まりにくくする薬を中止できないなど、全身の状態によって手術が難しいと判断される方
  • 仕上がりの左右差や個人差をまったく許容できない方

よくある質問

何日くらい仕事を休めばいいですか?
在宅やデスクワークなら抜糸後(術後7〜10日ごろ)から復帰しやすくなる方が多いです。接客や人前に出るお仕事は内出血・腫れが残ることがあるため、2週間前後みておくと安心です。回復には個人差があります。
いつごろから目立たなくなりますか?
目立つ腫れ・内出血が落ち着くのは2週間前後が目安です。抜糸後はコンシーラーで内出血を隠しやすくなり、ぱっと見で気づかれにくくなる方が多いとされますが、細かいむくみや傷の赤みはもう少し続くことがあり、経過には個人差があります。
痛みは強いですか?
手術中は麻酔が効いているため、痛みはほとんど感じない方が多いとされます。術後は強い痛みよりも、つっぱり感や重だるさを感じる方が多く、痛みは処方薬でコントロールできる範囲が一般的です。感じ方には個人差があります。
腫れや内出血を早く引かせるにはどうすればいいですか?
最初の数日はしっかり冷却し、頭を高くして前かがみ・うつ伏せを避けます。ピーク期は飲酒・長風呂・激しい運動・サウナを控えること、塩分を摂りすぎないこと、処方薬を守ることが回復の助けになると考えられています。効果の感じ方には個人差があります。
裏ハムラ法とどう違いますか?ダウンタイムは長いですか?
表ハムラ法は皮膚を切るため余った皮膚のたるみも同時に整えやすい一方、皮膚を切らない裏ハムラ法より腫れ・内出血が出やすい傾向があります。皮膚のたるみが気になる方は表が向くことがありますが、どちらが適するかは医師の診察で判断します。
思った仕上がりにならなかった場合、修正はできますか?
代表的な懸念は外反(下まぶたが下がる)や左右差・取りすぎ/取り残しです。多くは時間とともに落ち着く傾向がありますが、残った場合は修正手術で対応することがあります。仕上がりに不安があるときは、経過を見ながら担当医にご相談ください。
傷あとは残りますか?
切開ラインはまつ毛のすぐ下に沿うため、なじむと目立ちにくくなる傾向があります。ただし術後しばらくは赤みや硬さが残り、白く落ち着くまでに数ヶ月かかること、傷の治り方には体質差があることを理解しておくと安心です。
コンタクトやまつ毛エクステはいつから再開できますか?
コンタクトは腫れの様子を見ながら術後数日〜1週間ごろから、医師の指示に従って再開します。まつ毛エクステは傷が安定する術後3〜4週間以降が目安です。装着時に目元を引っ張らないよう注意してください。時期には個人差があります。

受ける前に、信頼できる医師に相談を

ダウンタイムの出方は施術範囲・体質で変わります。経過やリスクの説明が丁寧なクリニックを選びましょう。

クリニックの選び方を見る
本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、特定の医療機関の広告ではありません。記載は標準的な目安であり効果・経過には個人差があります。最終的な判断は医師の診察を受けてください。